BIBLIOGRAPHY 1990-1999

1991/04/25″ 「活字の中のスポーツ」『朝日ジャーナル』(ブックガイド’91)1991年4月25日号臨時増刊、朝日新聞社
1997/01/01″ 「歯をもつ装幀」『へるめす』(現代において詩はなぜ書かれるか 5)、第64号、岩波書店
1997/02/10* 「ダイアモンドの迷走」『読売新聞』1997年2月15日夕刊
1997/03/30″ 「百燈のゆくえ」『るしおる』第33号、書肆山田
1997/10/01″ 「青蚊帳は吊られるべきか」『ユリイカ』1997年10月号、青土社
1997/10/01″ 「母のくれたる詩法」『ユリイカ』1997年10月号、青土社
1997/10/30″ 「白蚊帳のゆがみの眠り」『るしおる』第32号、書肆山田
1997/12/01” 「つつましい黎明」『文藝春秋』1997年12月号、文藝春秋
1998/04/29* 「電車の中の無政府状態」『毎日新聞』1998年5月2日夕刊
1998/06/03* 「『どこまでも本気』ということ」『毎日新聞』1998年6月6日夕刊
1998/06/30″ 「つつましい黎明」『るしおる』第34号、書肆山田
1998/07/08* 「電話機デザインに見る破壊」『毎日新聞』1998年7月11日夕刊
1998/08/12* 「よそ者への親切」『毎日新聞』1998年8月15日夕刊
1998/09/16* 「じゃれ合いの新様式」『毎日新聞』1998年9月19日夕刊
1998/10/28* 「四季のイデオロギー」『毎日新聞』1998年10月31日夕刊
1998/11/10″ 「遠い鉤」『るしおる』第35号、書肆山田
1998/12/02* 「別れの軽いあいさつ」『毎日新聞』1998年12月5日夕刊
1999/01/13* 「改札口の美質について」『毎日新聞』1999年1月16日夕刊
1999/02/17* 「レジや電話口での応酬」『毎日新聞』1999年2月20日夕刊
1999/02/28″ 「砕ける部屋」『るしおる』第36号、書肆山田
1999/03/24* 「動物に見守られて」『毎日新聞』1999年3月27日夕刊
1999/06/25* 「ベルリンの瞬間 Ⅲ」『すばる』1999年8月号、集英社
1999/09/30″ 「弔父百首(抄)」『るしおる』第38号、書肆山田
1999/12/25* 「こごる時間ーー1900年の小犬」『朝日新聞』1999年12月28日夕刊