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平出隆による装幀
平出隆『伊良子清白』新潮社(+新潮社装幀室 望月玲子) 造本装幀コンクール経済産業大臣賞受賞 臼田捷治氏評=《詩人が装幀にも手を染めるという麗しい系譜の継承者であり、装幀が果たす機微を熟知している詩人と、定評ある新潮社装幀室の有力な一員である望月とのコラボレーションによって達成された、清白詩の内実に寄り添う馥郁たる文学の香気。近来稀な至福の書だ。》 「装幀の風景7 馥郁たる文学の香気」(月刊言語2005.7)
『伊良子清白全集』岩波書店 菊地信義氏評=《白を基調とした装幀が書店に溢れているが、これほど大胆かつ繊細に白をあやなした装幀をついぞ見たことがない。白という印象におもねることなく、白という色の見え方を巧妙に巧んだ装幀。》『装幀思案』(角川学芸出版 2009)
平出隆『鳥を探しに』双葉社(装画=平出種作) 中沢新一氏評=《装丁はセンス抜群、格調とお洒落の同居ぶりの見事さに舌を巻きます》
「書紀」書紀書林
「書紀=紀」書紀書林(+稲川方人・河野道代)菊地信義氏讃
「stylus」書紀書林 菊地信義氏讃
田村隆一詩集『陽気な世紀末』河出書房新社 田村義也氏讃
田村隆一詩集『奴隷の歓び』河出書房新社(装画=ドナルド・エヴァンズ)
北村太郎『路上の影』河出書房新社
川村二郎『文藝時評』河出書房新社
野口冨士男『誄歌』河出書房新社
小川国夫『或る過程』河出書房新社
天沢退二郎『夜の戦い』思潮社 臼田捷治氏讃
河野道代『花・蒸気・隔たり』panta rhei 加納光於氏・長沢英俊氏讃
正津勉『冬の旅』河出書房新社
平出隆による本文組/目次・扉構成
平出隆『鳥を探しに』双葉社
平出隆『伊良子清白』新潮社 装幀=望月玲子+平出隆
平出隆『遊歩のグラフィスム』岩波書店 装幀=菊地信義
平出隆『葉書でドナルド・エヴァンズに』作品社 装幀=横田茂
平出隆『ウィリアム・ブレイクのバット』幻戯書房 装幀=緒方修一
田村隆一詩集『陽気な世紀末』河出書房新社
田村隆一詩集『奴隷の歓び』河出書房新社
北村太郎『路上の影』河出書房新社
野口冨士男『誄歌』河出書房新社
天沢退二郎『夜の戦い』思潮社
河野道代『花・蒸気・隔たり』panta rhei
正津勉『冬の旅』河出書房新社
「書紀」書紀書林
「書紀=紀」書紀書林
「stylus」書紀書林
『雷滴 その拾遺』via wwalnuts
平出隆による目次・扉構成
平出隆『白球礼讃』岩波新書
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