2018年10月6日-2019年1月14日
DIC川村記念美術館
瀧口修造 ≪デカルコマニー≫ と平出隆 ≪via wwalnuts 叢書≫
(各部屋には二人の美術家が両壁面に。その中空を、平出隆の Printed Matter が縦断する。)
会場設計:青木淳
撮影:今井智己
2018年10月6日-2019年1月14日
DIC川村記念美術館
瀧口修造 ≪デカルコマニー≫ と平出隆 ≪via wwalnuts 叢書≫
(各部屋には二人の美術家が両壁面に。その中空を、平出隆の Printed Matter が縦断する。)
会場設計:青木淳
撮影:今井智己
2018年10月6日-2019年1月14日
DIC川村記念美術館
奈良原一高《デュシャン 大ガラス》 (カラー)
と
平出隆詩集《AIR LANGUAGE PROGRAM 草稿》+奈良原一高《デュシャン 大ガラス》 (モノクローム)
(各部屋には二人の美術家が両壁面に。その中空を、平出隆の Printed Matter が縦断する。)
会場設計:青木淳
撮影:今井智己
2018年10月6日-2019年1月14日
DIC川村記念美術館
岡崎和郎《三つの心器》+河野道代「花・idea」「罅・impulsus」「瞑・lux」「識・sensus」「廂・motus」
と
平出隆詩集《AIR LANGUAGE PROGRAM 草稿》+奈良原一高写真
(各部屋には二人の美術家が両壁面に。その中空を、平出隆の Printed Matter が縦断する。
この部屋ではさらに、河野道代のテクストと被写体としてのマルセル・デュシャン《大ガラス》、リチャード・ハミルトン《眼科医の証人》が加わる。)
会場設計:青木淳
撮影:今井智己
2018年10月6日-2019年1月14日
DIC川村記念美術館
ジョゼフ・コーネル ≪海ホテル(砂の泉)≫ と平出隆 ≪via wwalnuts≫ シリーズ
(各部屋には二人の美術家が両壁面に。その中空を、平出隆の Printed Matters が縦断する。)
会場設計:青木淳
2018年10月6日-2019年1月14日
DIC川村記念美術館
ドナルド・エヴァンズ《Achterdijk. 1964. Apple of Achterdijk. Lemon apple.》と平出隆 ≪private print postcard≫ (略称《ppripo》)
(各部屋には二人の美術家が両壁面に。その中空を、平出隆の Printed Matter が縦断する。)
会場設計:青木淳
撮影:今井智己
1988年8月27日ー9月18日
船橋西武コミュニティカレッジ, 千葉船橋
1987年刊の詩集『家の緑閃光』を踏まえた平出隆のオブジェ展。1988年5月23日から6月4日の上野 SPACE Niki での個展が、船橋西武コミュニティカレッジからの要請で再現されたもの。会期中の9月15日15時ー16時、会場で中西夏之と平出隆の公開対談が行なわれた。ここでの「緑白」をめぐる応答について、中西夏之はくりかえし回想したという。
2018年10月6日-2019年1月14日
DIC川村記念美術館
河原温 ≪TODAY≫ と平出隆 ≪private print postcard≫ シリーズ
(各部屋には二人の美術家が両壁面に。その中空を、平出隆の Printed Matter が縦断する。)
会場設計:青木淳
撮影:今井智己
会期:2018年10月6日(土)~2019年1月14日(月・祝) (開館81日間)
会場:DIC川村記念美術館 110・202・203展示室
主催:DIC株式会社
後援(予定):千葉県、千葉県教育委員会、佐倉市、佐倉市教育委員会
河原温、ドナルド・エヴァンズ
加納光於、中西夏之
ジョゼフ・コーネル、瀧口修造
岡崎和郎+河野道代
奈良原一高+平出隆
若林奮、ハミルトン+デュシャン
アルマンド、ジョゼ・コルティ
モーリス・ブランショ、エミリー・ディキンソン
平出隆 ≪AIR LANGUAGE PROGRAM 草稿≫ ≪via wwalnuts≫ ≪private print postcard≫ ほか
会場構成:青木淳/テキスト:平出隆+澤直哉+三松幸雄/エディトリアル:須山悠里