1988年8月27日ー9月18日
船橋西武コミュニティカレッジ, 千葉船橋
1987年刊の詩集『家の緑閃光』を踏まえた平出隆のオブジェ展。1988年5月23日から6月4日の上野 SPACE Niki での個展が、船橋西武コミュニティカレッジからの要請で再現されたもの。会期中の9月15日15時ー16時、会場で中西夏之と平出隆の公開対談が行なわれた。ここでの「緑白」をめぐる応答について、中西夏之はくりかえし回想したという。
1988年8月27日ー9月18日
船橋西武コミュニティカレッジ, 千葉船橋
1987年刊の詩集『家の緑閃光』を踏まえた平出隆のオブジェ展。1988年5月23日から6月4日の上野 SPACE Niki での個展が、船橋西武コミュニティカレッジからの要請で再現されたもの。会期中の9月15日15時ー16時、会場で中西夏之と平出隆の公開対談が行なわれた。ここでの「緑白」をめぐる応答について、中西夏之はくりかえし回想したという。
会期:2018年10月6日(土)~2019年1月14日(月・祝) (開館81日間)
会場:DIC川村記念美術館 110・202・203展示室
主催:DIC株式会社
後援(予定):千葉県、千葉県教育委員会、佐倉市、佐倉市教育委員会
河原温、ドナルド・エヴァンズ
加納光於、中西夏之
ジョゼフ・コーネル、瀧口修造
岡崎和郎+河野道代
奈良原一高+平出隆
若林奮、ハミルトン+デュシャン
アルマンド、ジョゼ・コルティ
モーリス・ブランショ、エミリー・ディキンソン
平出隆 ≪AIR LANGUAGE PROGRAM 草稿≫ ≪via wwalnuts≫ ≪private print postcard≫ ほか
会場構成:青木淳/テキスト:平出隆+澤直哉+三松幸雄/エディトリアル:須山悠里